2017年度第2回目の公開授業を実施しました(その1)

12月7日は和歌山大学教職大学院の公開授業と、校内支援プログラムによるワークショップを実施しました。

授業実践力向上コース1年生と、大学院と連動する初任者研修プログラムの受講者は、「授業・教材研究Ⅲ」の授業を1日中(!!)受けました。

まず、午前中は藤本先生による「教科書の仕組み」、須佐先生による「言語活動の充実を見据えた単元づくり」についての授業。

藤本先生からは教科書編纂がどのようになされているのかについての解説をしていただきました。

また、須佐先生からは、和歌山県と和歌山市の現状分析について解説に続き、今後の学習指導要領で求められる「言語活動の充実」についても解説がありました。

そして、午後には訪問されていた文部科学省の方との面談を挟んで、、、午後からも授業でした。

みんな緊張してました。

午後からは、子どもの実態に合わせた授業づくりについて、谷尻先生の授業。

受け持つ生徒に合わせて、教材や指導・授業の方法を変えた授業について学習しました。

そして、発問とは何かという深澤先生の授業。

発問と質問との違いを押さえてから、どのような発問がいい発問か、その発問から子どもの答えはどう予測されるかについて学習しました。

夕方には、受講者の初任者1名による模擬授業を行いました。

授業者自身が苦手な算数に挑戦。

教材等もかなり準備してくれていました。

協議会を経て、藤本先生による算数的視点からの指導助言をいただきました。

日ごろから指導していて、授業者の成長過程もご存じの須佐先生からもコメントいただきました。

長い一日でしたが、院生も初任者も、最後まで真剣に協議できており、充実した学習ができたと思います。

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