京都連合教職大学院との合同FDを実施しました。

3月8日と9日の2日間で、京都教育大学大学院連合教職実践研究科(京都連合教職大学院)の先生方が来学され、合同FDを実施しました。

あいにくの風雨の強い日でしたが、総勢15名の先生方が来学されました。

和歌山大学教職大学院は専任教員は14名で、この日は12名が参加したので、教室はぎゅうぎゅうでした。

まず、お互いの教職大学院のシステム概要について、紹介し合いました。

京都連合教職大学院さんは、3コースあり1学年の定員が60名と、和歌山大学教職大学院と比べても大きいので、システムは全く異なっていましたが、教員採用試験対策に一生懸命取り組んでおられるとことや、授業科目やゼミ以外でも院生指導に一生懸命取り組んでおられるところ、学校現場との連携について模索されているところは類似点でもありました。

最初は緊張していましたが、1日目の夜には懇親会もあり、非常に多くのことをリラックスした中でお聞きすることもでき、とても勉強になりました。

京都連合教職大学院さんは10年目を迎えられるということで、同窓会を兼ねた研究発表会や小学校英語についての演習の実施、研究者ゼミと実務家ゼミの並行指導、中国(上海)との連携大学との交流など、非常に参考になりました。

2017年度で、和歌山大学教職大学院も完成年度となりますが、院生指導の充実や教職大学院での研究活動、学校現場等との連携強化を今後どのように実施していくのかについて、考えるきっかけや素材を得ることができたように思います。

京都連合教職大学院の皆さん、ありがとうございました。

和歌山大学教職大学院も、今後は、研修の一環としてこういった訪問交流が必要かもしれません。

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