7月7日教職大学院の公開授業および初任者研修(その3)

7月7日の初任者研修は、午後から夕方までの授業で、「ICTを活用した授業づくりと教材研究」について豊田先生の担当でした。

まずは、豊田先生によるICT活用による反転授業の示範授業がありました。

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小学校6年生の社会科という想定で、6つの映像を予習として子どもがそれぞれお家で見てくるという想定で、まず映像を視聴し、その視聴した結果として授業時間内で、話し合い活動等を行い課題解決をするという授業デザインでした。

←写真は、予習をしてきた次の日を想定した活動の様子。

さらに、示範授業の後には、反転授業の概要説明と、デジタルな教材や素材をどう活用できるのかについてのレクチャーがあり、その後に受講生たち自身が、ICT教材をどのように活用して授業が作れるのかについて、検討し合いました。

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数学における立体の展開図を示す場合に、生徒の理解を促すのに使える、や情報モラルについて保護者と一緒に考えてもらえる学習で活用できる等の意見が出されました。

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どのような授業をデザインするのか考えるのは、なかなか難しそうでしたが、デジタルな素材を活かすと、可能になってくる授業展開もあるのだと理解できましたね。

授業のねらいにそって、映像やデジタル素材の方が適しているのか、紙などの2次元素材の方が適しているのか、選べるだけでも幅が広がってデザイン案も増えるでしょう。

肝心なのは、ねらいに沿った授業デザインなのだと、受講生たちも理解できた様子でした。

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