がまくんとかえるくんは「本物の友だち」か?

10月6日は初任者研修の日でした。夕方から初任者が集まり、Tコースの院生と一緒に講座を受けました。

この日は、初任者の1人による模擬授業とその検討会です。小学校2年生の国語「お手紙」の2回目の授業を想定して、実施してくれました。

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まず、導入では受講生一人ひとりにお手紙を渡す演出から始まりました。封筒に貼ってあるシールも、「お手紙」のキャラクターシールと、とっても凝っていました。

子ども(役の受講生)の印象に残った場面を発表し合いながら意見交流し、最終的に次回以降の授業の目当てを設定する授業の流れでした。

受講生の発言から、がまくんとかえるくんが「本物の友だち」なのかどうか、議論になる場面もありましたが、授業者はうまくいなしていました。

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毎度ながら、初任者研修には多くの教員が参観しているので、今回の模擬授業者も非常に緊張したと思いますが、授業の流れは非常にスムーズで、子どもへの対応もとてもうまくできていましたね。

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教室に掲示しているハンドサインや「ことばの芽」などもキチンと持参して、実際の教室を想定して授業を実施したことで、授業者にとってもこれから実施する授業について、より具体的なイメージが持てたのではないでしょうか。

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授業後は、グループに分かれて協議を行いました。受講者も協議に慣れてきて、授業を見る目も養われてきました。

協議後は、宿題だった単元計画について、それぞれが作成してきたものを持ち寄り、グループ内で共有しました。

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すでにその単元に入っている、あるいは、終わっている受講生もいて、実際に立てた計画がどうだったかについても報告があり、計画を実行していく際の困難な点についても話をしてくれました。

授業者の授業を参考にして、また他の受講生の単元計画を発表し合って、皆さん自分の授業とその単元計画を振り返るいい機会となりましたね。

この日も遅くまで、皆さんお疲れさまでした。

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