公開授業を実施しました

7月6日(木)は、初任者研修プログラムと授業実践力向上コースの授業、および学校改善マネジメントコースの授業をそれぞれ公開しました。

午前中、学校改善マネジメントコースは「学校安全と危機管理」の授業。

学校安全について、チームに分かれて特定の状況を想定し、その対策等についてロールプレイを入れて発表してくれました。

このときは、子どもが嘔吐した場合の感染を防ぐ対応についてロールプレイしてくれました。

そして、どういった危険性が考えられるのか、それにどう対応するのかについて発表があり、他のメンバーや教員から質問や指摘がありました。

ロールプレイではなく、動画を作成しているチームもあり、多彩な発表となりました。

授業実践力向上コースと初任者研修プログラムの方の授業は、「授業・教材研究Ⅰ」でした。

こちらは、授業内に取り組めるグループ活動について、それぞれのグループに分かれて体験してみることから、はじまりました。

紙芝居を作成してみたチーム。

壁新聞を作成してみたチーム。

演劇を作成してみたチーム。

それぞれ活動してみた結果、それぞれの活動について、長所と配慮すべき点について話し合い、発表し合いました。どういった活動を、どのような学習の中に組み込むのか、それによってどういった学習成果を得られるのかについて、深く考えることができましたね。

午後からは、授業内にICTをどう活用できるのかについて、体験的に学ぶ授業でした。

受講生たちは、バーチャルな工場見学を行ってみたり、

シミュレーションアプリで、タブレットをフル活用してみたり、

和歌山県のお土産を実際に味見しながら、そのCMを作成してみたり…と

ICTを活用する体験が盛りだくさんの午後の授業となりました。

夕方からは、受講者の初任者による模擬授業とその協議を実施しました。

初任者は、担任する2年生を想定して、算数の授業を実施してくれました。

他の受講生たちも、小学校2年生の役をしながら、授業について分析します。

授業が終了後、グループに分かれて、どういう点がよかったか、改善点はどこか、どう改善すべきか、について、導入・展開・まとめに分けつつ分析しました。

そして、発表。

授業してくれた初任者にとっても、今後の授業改善に向けて、とてもいい指摘を受けられ、勉強になったようでした。

そして、他の受講者たちにとっても、1つの授業を事例にしながら、授業技術や子どもへの対応の仕方、教材の追究の方法や提示の仕方、授業づくりへの姿勢、等、多くのことが勉強になったようですね。

多くの参観者があり、長い1日でしたが、今日は具体的に体験しながら学習することが中心だったので、明日からの授業づくりや学習に生かせる内容だったように思いました。

受講生の皆さん、先生方、参観者の方々、お疲れさまでした。

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