子どもに基礎的・基本的な知識をつけるための工夫

和歌山市内の小・中学校は、昨日終業式を終えましたが、教職大学院の院生は今日も学習に勤しんでいます。

昨日の午後にあった「基礎基本学習指導方法」の授業の様子が、とても楽しそうだったので、少し紹介します。

何やらカルタをやっている様子で盛り上がっていたので、覗いてみると・・・

歴史上の人物カルタを、グループに分かれて体験していました。

幅広い時代の人物の、イラストと人名つきのカルタ札。

この授業は、授業実践力向上コースの2年生と、学校改善マネジメントコースの1年生が一緒に受講しているのですが、わきあいあいと楽しそうでした。

配布プリントをちらっと覗くと、日本地図と各都道府県の名産や名勝を歌にしたものでした。

これなら、社会科の苦手な子も、楽しんで学習に取り組めますね。

今年度から、授業シュミレーション室に黒板が増えたこともあり、掲示としてクォーターごとに詩を紹介してくれているコーナーもできました。

クォーター2は、金子みすずさんの「朝顔」を紹介されています。これは学校改善マネジメントコースの院生さんが書いてくれました。板書の字もとってもきれいです。

授業実践力向上コースの院生にとっては、字のきれいさ、教室掲示の重要性を体験的に学習できる環境になっています。

これも、基礎的・基本的な知識を習得するための工夫の1つですね。

ちなみに、「朝顔」という詩の内容も、授業実践力向上コースの院生たちが、教員採用試験に受かってほしいという応援の気持ちを込めて選んだ一遍とのこと。

学校改善マネジメントコースの院生さんたちの、マネジメント力に、脱帽です。

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