楽しくてためになる授業づくりを目指して

7月27日(木)は、午後から初任者研修プログラムの参加者も受講する「授業・教材研究Ⅰ」の最後の授業がありました。

この日は初任者の1人が模擬授業を行ってくれました。内容は小学校4年生国語の詩の授業でした。

「詩を楽しむ」というめあてを設定して、授業を実施。楽しむために、全員で読んだり、ペアで読みあったり、動作化したりと色々な読み方を工夫してくれました。

受講者たちも自然と笑顔が溢れていましたね。

そして、45分の模擬授業後には、3つのグループに分かれて検討会を実施。

短い時間設定ながら、真似したい点と改善案について協議し、発表も実施しました。

模擬授業者にとっても、受講者にとっても「楽しくてためになる授業づくり」について思考を深める機会になったようでした。

その後、須佐先生による板書の機能についての学習と、1学期の振り返りが行われました。

その中でも、1学期中の初任者の板書写真をスライドで見直す機会があり、徐々に板書が充実し機能化している様子も見てとれました。

最後に、初任者研修プログラムのジェネラル・マネージャーである貴志先生から、それぞれのもつ「色」(個性)を大切にしつつ、さまざまな「色」(授業技術や信念)を足していって、多彩な教員として成長していってほしい、という旨のお話をいただいて、授業が終了しました。

この日で、クォーター2の初任者が受講する授業も終了し、ひとまず一段落です。

8月前半からは、集中講義が始まりますので、ちょっとだけ休憩できるかな?

今年の夏も暑いですが、一緒に頑張っていきましょう。

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