授業実践力向上コース2年生の実習風景 その1

9月1日から始まった、授業実践力向上コースの2年生の実習ですが、月曜日に早速授業をさせていただきました。

1人の院生が、5時間目に国語の授業をしました。
6年の「せんねん まんねん」というまど・みちおの詩です。

写真は、詩をゆっくりと提示して子どもたちをひきつけている導入の様子です。

指導案、昨日も最終、なかなかすっきりとしないものがあり、悩んでいましたが、
授業はまずまずの出来でした。

担任の先生が作られている学級の子供たちのよさを引き出せる「間」を心得ているので、安心してみていられます。
4月5月にも実習で入った学級ということもあり、子供たちとの関係性も良好です。

もう一人の院生は、6時間目、初めて今年組体操に取り組む5年生に向けて、担任の
先生が最初に何を話すのかを、授業実践力向上コース1年生の二人と一緒に参観しました。

担任の先生から子供たちへの最初の問いは「組体操って何のためにするの。」
でした。

そんなこと、考えたこともなかったという表情の子供たち。

写真は子どもの目線まで下がって、話しかける実習生の様子(逆光で少し見えにくいですが・・・)

きっと実習生や参観の院生二人も同じ思いだったかもしれませんね。

組体操へ子供たちが目的意識を持って向かえるように、

ここでも「導入」が大事にされていることを学んでくれたかなあ・・・

参観できた授業実践力向上コースの1年生2人は、先輩たちの授業や指導に感激し、自分たちの目標を新たにしていました。

少しずつですが、実習生(2年生)の授業力や指導力にも成長が見られてきた実習開始でした。

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